November 2011


中東の日本語教育を支えてくださっている皆様

『月刊 中東日本語教育』の11月号ができました。
今月のイベントは第20回アンカラ日本語弁論大会、国別事情はUAE、今月の一枚は「七五三」、そしていよいよ来月に迫った日本映画祭の情報、その他、日本文化情報や日本語教育最新情報も載っていますよ。

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本日は第5回中東日本語教師オンラインセミナーも行いましたが、それについてはまた明日ご報告いたします。

みなさん、こんにちは。
日本語アドバイザーの村上です。今月も日本映画の最新情報をお届けします。

まず、最初にご紹介したいのはこれ。日本の作った小惑星探査機「はやぶさ」の映画です。「それ、前にも紹介したじゃん」と思ったそこのあなた、違うんですよ。前のは竹内結子主演(予告編)、今度は渡辺謙の主演です。こちらはノンフィクションに近い位置づけのようですね。しかも公開が2012年2月11日。エジプト革命が成就した一周年の記念日じゃありませんか。革命とはあんまり関係ないけど、ぜひ見てみたいですね!


それからロシア映画のようですが、日本のヤクザの組長の娘が主役の『ヤクザガール 二代目は10歳』もぜひ見てみたいですね。たとえば以下の予告編でもヤクザが切腹するようなシーンがあって日本人から見ると「あれ?」と思うところもあるのですが、とても面白そうです。スキンヘッドのロシア人青年が「義理だ。彼女に借りがある」なんて日本風なセリフを話しているところもありますよ。主演の荒川ちかさんはルーマニアのコメディー・クルージュ国際映画祭の最優秀主演女優賞を受賞したそうです。日本ではすでに公開されていて、実際に観た人の感想などもアップされています。


有名な俳優が出ている映画としては「指輪をはめたい」がありますね。記憶喪失で婚約指輪を送る相手が分からなくなってしまった男を山田孝之さんが演じています。


テレビドラマで日本語教師を演じて、業界では有名になった仲里理沙さんの主演の映画もあります。今度は「粋な」妊婦の役のようですね。


『ヤクザガール』にちょっとテイストが似ていそうですが、歌手のGACKTさんが侍の役で出ている『BUNRAKU』も面白そうですね。でも日本の古典芸能「文楽」のお話ではないようです。「ゴースト ニューヨークの幻」のデミ・ムーアさんの顔も見えます。


僕が見てみたいな、と思ったのは以上の5本ですが、他にも面白そうな映画はたくさんありますよ。
たとえばアクション映画がお好きな人には「ワイルド7」もよさそうです。


文学の好きな人なら芥川龍之介の「蜘蛛の糸」もおすすめかもしれませんね。


日本のアニメなどを見て「声優になりたい」と思っている人には「神ヴォイス」も面白いかもしれませんよ。


その他、前回のご紹介以降、シネマトゥデイさんやムービーコレクションさんなどを通じて公開された公式予告編をご紹介します。






































































今月も面白そうな映画が目白押しですね。
来週は日本の最新音楽情報をお届けします。お楽しみに!