日本語アドバイザーの村上です。

震災があったので中断していた映画情報ですが、今月からまたお知らせします。

今回は怒涛の26本です。では、始めましょう!

まず、村上が見たい作品です。

『デンデラ』。昔『楢山節考』というとても悲しい映画がありました。貧乏な村で、自分のお母さんを山の奥に捨てなければいけない人の話です。これは、その映画を作った監督の息子が、反対側の視点で作った映画のようです。おばあさんが戦ったりして、何だかスゴイ話になっているらしい。面白そうですね!

 

次は『奇跡』という映画です。この映画を作った是枝(これえだ)監督は「だれも知らない」という映画で有名です。「だれも知らない」に主演した柳楽優弥(やぎらゆうや)さんは当時14歳でしたが、その後「エリンが挑戦!」の豊田エリーさんと結婚しました。

 

私が見たい映画の最後は『あぜみちジャンピンッ!』です。「聞こえない耳に初めて音楽が届いた」というコピーが印象的ですね。シカゴ、ロサンゼルス、インドネシアなどの各地の映画祭で賞をとっています。

 

初等教育とか中等教育の現場で使えそうな映画では『忍たま乱太郎』があります。もともとはアニメだったのですが、今度は実写版ですね。忍者の学校の話なので「ナルト」が好きな人なら楽しめるかもしれません。

 

中学生向けの映画としては、その名も『中学星』というのがあります。

でも、これはとても新しいスタイルの映画なので、まったく理解できない人もいるかも知れません。個人的には私は好きです。

 

ゲーム好きな学生には『鉄拳 BLOOD VENGEANCE』がおすすめかもしれません。戦いばかりなので日本語の勉強になるか分かりませんが。

鉄拳には専用のチャンネルもありますので、お好きな人は登録しておくといいでしょう。http://www.youtube.com/user/tekkenchannel

 

日本の文化に関心のある大学生ぐらいには、文学や宗教の映画もあります。

『女殺油地獄(おんなころしあぶらのじごく)』は近松門左衛門(ちかまつもんざえもん)という人が1721年に書いた物語です。この映画では、その物語を歌舞伎にして撮影したようですね。

 

日本文化に関心のある大学生向けのもうひとつの映画は『Budda』です。この映画は手塚治虫さんという人が書いた漫画をもとにしたアニメです。手塚治虫さんは1989年に亡くなった人ですが、日本の漫画やアニメにとても大きな影響を残しました。

 

あ、そうそう、忘れてはいけませんね。日本の文化に関心のある人は『瑞宝太鼓 ハンディ越えた感動の響きを聴け』も要チェックですよ。知的障害のある人たちで作るプロの和太鼓グループについての映画だそうです。とにかく皆さんの表情がいいですね。

 

その他、新しい映画の予告編をご紹介します。

中には日本語学習者に見せない方がいい映画もあるかもしれませんので、現場の皆さんでご判断ください。

『はやぶさ HAYABUSA BACK TO THE EARTH』 予告編

 

“Rose & Samurai”

 

“Kamisama Dolls”

 

“BASARA -The Last Party-”

 

『ハードライフ ~紫の青春・恋と喧嘩と特攻服~』

 

『朱花の月』(Haneduno tsuki)

 

『RUN60』

 

『Peace ピース』

 

『日輪の遺産』

 

『劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神』

 

『海峡をつなぐ光 ~玉虫と少女と日韓歴史ロマン~』

 

『トワノクオン』

 

さまぁ~ず三村がナレーション『奇跡』TVスポット

 

『パラダイス・キス』WEB限定スポット

 

『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』

 

『歌う!ヒットマン3D』

 

『アベックパンチ』

 

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