中東の日本語教育を支えてくださっている皆様。

日本語アドバイザーの村上です。

今日はヨルダンでご活躍のタイムール先生をご紹介します。タイムール先生は日本語能力試験の開催に合わせてカイロを訪問され、日本文化センターにもお立ち寄りになりました。

その際、このブログ向けにメッセージビデオを撮影させていただくことができました。ぜひご覧ください。インタビュワーは国際交流基金の篠原由香里です。

タイムール先生は日本語がお上手なだけではなく、IT関係もたいへんよくご存じです。

JOCVの梶井さんと菊地さんと一緒にタイムール先生も開発にご参加になった「日本語らくだ」はとても有名ですね。

http://www.nihongorakuda.net/

このウェブサイトの使い方については国際交流基金関西センターの説明がとても分かりやすいでしょう。

http://nihongo-e-na.com/jpn/site/id356.html

特にMoodleというLMSを使った「日本語らくだ」のe-ラーニング版は、タイムール先生が中心に開発されたとのことです。

 

また、タイムール先生は「右京の空」というブログもお書きになっています。

http://ukyou.blogspot.com

こちらは日本語か英語で書かれていますが、このブログでも前回ご紹介したヨルダンのJapan Festivalのことも詳しく書かれていますよ。

 

なお、インタビュー動画の中で「キャシャーン」という言葉が出てきますが、これは日本の古いアニメで、このアニメが始まるときに毎回「キャシャーンがやらねば誰がやる」という台詞が放送されていました。タイムール先生がヨルダンの日本語教育について「私がやらなければ誰がやるのか」とおっしゃっていたので、「キャシャーン」というのはそれを受けた冗談です。

(それにしても篠原さんはこんな古いアニメをよく知っていますね)

キャシャーンの有名な台詞について知りたい方は、こちらをご参照ください。

http://bit.ly/dUA5UP

タイムール先生の今後のご活躍をお祈りしております。

では!

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