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中東の日本語教育を支えてくださる皆様、日本語教育アドバイザーの村上です。

明日はいよいよ日本語能力試験ですね。各地で準備が進められているものと思います。

さて、そんな中、ヨルダン大学の平山先生から、ジャパンフェスティバルの開催についてメールをいただきました。なかなか盛り上がっているようです。以下、平山先生からの文章をご紹介します。

去る12月2日、3日にヨルダン大学において第5回ジャパンフェスティバルが開催され、全体で300名近くのヨルダン人が来場してくれました。一日目はアニメ映画の上映(サマーウォーズ、天空の城ラピュタ、耳をすませば)、二日目は日本文化紹介イベントを行いました。
二日目のオープニングセレモニーでは空手の演武、三線(さんしん)の演奏、演歌とJ-POPの披露を行いました。特に演歌では会場のボルテージも上がり、歌の後には一際大きな拍手がありました。
その後のオープンブースでは定番の折り紙、書道、浴衣着付け等に加え、わらじ作りやヨルダン人による漫画など様々な形で日本文化を体験してもらいました。日本人に書いてもらった自分の名前を手に持ちながら、色んなブースをはしごしている楽しそうなヨルダン人の姿が印象的でした。

今年は頼りない二人の新米日本語教師でイベントの準備を行いましたが、その分日本語学習者に会場予約や当日のMCなどたくさん手伝ってもらいました。一人は去年のフェスティバルをきっかけに、日本に興味を持って日本語を勉強し始めた学生です。
終わった後、彼女から“きょうはほんとうにたのしかったです。I will never forget this day!”というメールをもらいました。今年のフェスティバルでも彼女のような日本好きを一人でも多く作ることができたなら…本当にうれしく思います。

閉会式でのBest Friend合唱(ヨルダン日本語学習者と日本人ボランティアによる)の様子がYoutubeにアップされていました。ちなみに中央で浴衣で歌っているのが手伝ってくれた彼女です。

 

以下は再び村上ですが、2009年の国際交流基金の調査では、ヨルダンの日本語学習者数は100人になっています。そんなところで300人も来場者があったというのはすごいことですよね。

去年のフェスティバルのように、この中の何人かが新たに日本語学習者になってくれるといいですね。これからもヨルダンで日本語教育が発展していくことをお祈りしております。

さて、上の写真や動画にみなさんの知っている人が写っていましたら、ぜひお気軽にコメントください!

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